2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

終戦記念日=誕生日♪

今日は終戦記念日・・・実は私の誕生日。おめでとう! 今年は仕事をいれずに休みにした・・・

お盆なので、実家へ寄る。帰りに何か食べようかと「けっとばし」(下町では「桜なべ」馬肉のなべをこう呼ぶ)を提案するが、今日は休みとのことで、鰻に・・・特上を振舞う。やっぱり鰻屋の鰻は違うねぇ・・・ダイエーのとは。満腹して帰途へ・・・帰りの電…

フローズンリモーネ

日比谷線で銀座で乗り換え、京橋の隠れ家へ。ここのフローズンリモーネは暑い夏にはなんともいえない。ふうぅ〜フランス語の勉強をと用意したが、隣におばさんがわいわい大声で話しているので、諦めて両国へ・・・

フィリップス・コレクション展

今日は、両国の実家へも行く予定があったので、1日券を都営も利用できる1000円に奮発し出発。門前仲町より大江戸線で六本木へ。六本木ヒルズは暑かった〜 フィリップス・コレクション展は52階であったが、エレベータの速いこと・・・日本のエレベータ…

日本橋

食後の散歩として、日本橋の高島屋で崎陽軒のシュウマイ、泉屋のクッキーを買って帰る。

つばめグリル

帰りに1丁目の「つばめグリル」へ。5時まではランチで丸ごとのトマトがつく。 今日は、鉄板焼きにしたが、家族はそれぞれいつものハンブルグステーキとロールキャベツ。正月には必ず行くようにしているこの店は、半年振りであった。おいしかった〜

ミュージカル「モーツアルト!」

帝国劇場にてミュージカル「モーツアルト!」を観る。モーツアルトの父に市村正親、姉に高橋由美子、妻コンスタンツェに木村佳乃、主人公モーツアルトを井上芳雄であった。オーケストラピットには楽団を配し、本格的なミュージカルであった。マイクをそれぞ…

お掃除

ってなわけで、一日家に閉じこもっていたので掃除しかやることが無く、なかなか手がつけられなかった、自分の部屋の真下にある地下所蔵庫を整理する。なかなか捨てられない本や仕事関係の思い出の品は、地下に置きっぱなしだったが、どうも湿気が気になって…

デイトレード(挑戦第2弾)

インターネットでの株売買を、1日単位で行うデイトレードは、仕事をしているとなかなか出来ない。7月20日にとった夏休み第1日に初挑戦したが、これと思った銘柄がほぼ一日動き無く、そのとき手に入れた売り損ねが2週間も塩漬け状態になってしまうとい…

シューマン 3つのロマンスOP94

既出のように、この曲の2曲目にほれ込んでいる。実際はオーボエとピアノの曲であるが、ふとしたきっかけでクライスラーのヴァイオリン編曲を知ってから、原曲のオーボエ版を聴いたりしていたが、自分でもチェロで弾きたくて誰かがアレンジして弾いていない…

読了

川上弘美 『センセイの鞄』センセイの鞄作者: 川上弘美出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2001/06/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 138回この商品を含むブログ (155件) を見る人を好きになるのに年齢差なんて関係ないんだよな・・・と、わが事に照らし…

京橋

そしていつもの京橋へ。エクセルシオーレのいつもの席でフランス語を勉強・・・・フローズンマンゴーを飲む。一向に上達しない複雑なフランス語に負けそうだ・・・・。気がついたら、よだれを流して居眠りしていた。 これではいかんと帰宅。

竹橋

銀座線で日本橋から東西線で竹橋へ。今日は国立近代美術館の無料日(月初めの日曜日)ということで、ゆっくり鑑賞する。 いつも、いいなあと眺める和田三造の「南風」の説明があったので読んでみた。自分が3日間漂流したという実際の体験をもとに描いている…

上野

日比谷線で上野へ。根付愛好会・・・といえるか?先輩愛好者からの貴重な情報である東京タワーバージョンを探す。駅前のヤマシロヤにて発見。なるほど・・・こういうデザインであったか。ふむふむ。キティ根付は奥が深い・・・

秋葉原

茅場町で日比谷線に乗り換え、秋葉原のC&Cカレーへ。今日は温野菜のトッピングをしてみた。なかなかうまい。茄子やブロッコリーがカレーに合うねぇ・・・

ふらりふらり♪

ひとつの大きな荷物が無くなった様な開放感。今日も、710円のメトロ1日乗車券で出歩く。

キティちゃん根付

調べていたら、小松屋という船宿の限定版がったので、HPで確認したら乗船した方のみ販売とあった。1万円で15人からの貸切だそうである。これぞプレミアだと感心。もっている人はすごいよ!

読書

重松清『卒業』卒業作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/02/20メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (46件) を見る2編目の「仰げば尊し」のラストに、ほろり涙した。紹介してくれた同僚は、1編目にほろりきたという。それぞれ…

怒涛の5日、6日

今回企画の講演会、シンポジウムの連続2日が無事終了。これで、半年間に渡って格闘してきた一仕事を終えることが出来た。来週は木曜から夏休みをとることとした。

カウンター

5555にあと3つ

のんびり

実に久しぶりであったが、早めに帰宅。チェロのレッスンの後、スポーツクラブというのんびりした木曜日を満喫す。練習曲に精を出していたため、急にもう一極の課題曲へ振られどぎまぎ・・・バッハ・・・げ、弾ける様になったと安心すると弾けなくなる。

読了

廃用身作者: 久坂部羊出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2003/05メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (28件) を見る久坂部羊のテーマは、前回読んだ『破裂』同様、超高齢社会である。これからの日本における社会構造に関する真剣な語…

イングリッド・ヘブラー♪

NHK交響楽団の定期演奏会を調べていたら、なんと6月にはあのイングリッド・ヘブラーがモーツアルトを弾くではないか!まだ、健在であったことの驚きよりも、演奏者として現役であったことに驚いた。レコードでモーツアルトのピアノコンチェルトを若かり…

一仕事・・ふう

やっと、今回の一大イベントのひとつ講演会を無事終了させた。講師選定から折衝、日程調整など半年がかりであったが、無事ひとつ終了。数学者の秋山先生は大変エネルギッシュなお話ぶりで、大変含蓄のあるお話が伺えた。会場の参加者も満足していただけたこ…