2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

竜馬2

読了 司馬遼太郎『竜馬が行く』2 新装版 竜馬がゆく (2) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/09/10メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 28回この商品を含むブログ (85件) を見る 脱藩した竜馬・・・どうなる

かに・・・・

仕事の帰りに仲間とボーリングへ。久しぶりにわいわい玉ころがしに興じた後 夕食を一緒に食べていると、家族から「カニが到着、いただきまーす」という メールが・・・あわてて帰るも前半戦の3杯は残りわずか。それでも必死に お腹が一杯なのを無理して食べ…

梅・・咲く

梅が咲いた。 読了 池上司『ミッドウェイの刺客』ミッドウェイの刺客作者: 池上司出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/07/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見るミッドウェイといえば、太平洋戦争における日米の立場逆転となったエポック…

サンサーンス♪

NHK交響楽団 第1588回定期公演 Aプログラム [指揮] シャルル・デュトワ [メゾ・ソプラノ] デニス・グレーヴス* [オルガン] ギラン・ルロワ** [曲目] モーツァルト/交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 ベルリオーズ/叙情的情景「クレオパト…

それでもボクはやってない・・・・

映画『それでもボクはやってない』 満員で車内での痴漢、冤罪、裁判制度・・・たった2時間少々の間に 実に多くのことを考えさせられた。 やってないのに示談で済ましたほうが徳になるなんて信じられない。 正義は勝つは現行の裁判制度では難しいのか。陪審…

いただきます・・・

訳あって、東京の某小学校の給食をいただく。 食器は陶器でノリタケ・・・驚いた。 スパゲティにオーストラリア風というミートソース コンソメスープちょいエノキ入り、フルーツポンチというメニュー なかなかおいしかった〜♪

おでん缶

秋葉原の「おでん缶」を入手し、早速食べてみた。 おでん缶のパッケージ、空けたところ、皿に盛り付けしたことろ 電子レンジで温めて食べてみた。イカの味がするおでんであった。 ちくわ1、こんにゃく3、うずら卵2、昆布巻き1、つみれ?1、ちくわぶ?1…

正式には何という桜か忘れてしまったが、実家からもらってきた桜にも 芽がでてきた。1年前は枯れているようにしか見えなかったのだが、この夏は 葉も勢いよく茂り、ふと気づくとかわいらしい芽も出てきている。 ついに花をつけるのか?楽しみである。

梅のつぼみが一段と大きくなってきた。 開花も昨年よりは早くなりそうである。 久しぶりの雨で、空気の乾燥もやわらいだ。

読了 折原一『模倣密室作者: 折原一出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/05/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る

読み始めたときに折原の着想を褒めたが、この7編が収録されている本の 後半はどうも内容に満足できなかった。月刊誌へ収録されていたものを 再編したもので、枚数に縛りがあるためかどうも話に深まりがなかった。 さらっと読む分には良いが、折原に期待して…

カエルのおもちゃ

ぱんぱかぱーん!久しぶりにプレゼント当選! トミーの光電池で動く「かえる」 蛍光灯でもわずかに動く・・・カタカタと微かな音をたてながら ちびカエル2匹が口を開け、大きなカエルが首をかしげる。 職場には同僚の持ち込んだ、同じく光で動く2枚の葉っ…

回転寿司・・・おそるべし

まんまとしてやられた・・・回転寿司である。 回転寿司といえば、勘定のときに皿の枚数を数えてもらうのが通例であるが 今日初めて入った店は違った。客に皿を片付けさせるのである。 このような皿を入れる穴が、各テーブルに設置されている。客は食べた皿を…

梅のつぼみ

暖冬・・・? 庭の隅に毎年芽を出すスイセンが、今年もにょっきり出てきた・・・ 梅のつぼみも大きくなってきている。今年は冬に枝をしっかり切ったけれど いつもよりつぼみが多く感じるのは気のせいだろうか? そうそう、年末に手に入れたクリスマスツリー…

七つの密室

折原一 『模倣密室 黒星警部と七つの密室』読み始める。模倣密室 黒星警部と七つの密室 (光文社文庫)作者: 折原一出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/05/11メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る『竜馬がいく』を通勤途中で読み…

竜馬が行く1

読了 司馬遼太郎『竜馬が行く』第1巻新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/09/10メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 237回この商品を含むブログ (318件) を見るいやいや、竜馬の生い立ちから江戸での修…

武士の一分

映画『武士の一分』を観る。三村加世役の壇れいさんを初めて観て、めろめろになってしまう。 宝塚女優とのことだが、日本髪に和服はなかなか・・・ 物語はそっちのけであった・・・・

石の猿

新年会であった。最近「土間土間」によく行く。安くて結構おいしい。 軽く酔って夜ディヴァーの『石の猿』を読了す。石の猿作者: ジェフリー・ディーヴァー,池田真紀子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/05/31メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を…

湯島天神

初詣は毎年違うところへ行くことにしていて、明治神宮、豊川稲荷(赤坂)、日枝神社(赤坂) 富岡八幡宮、亀戸天神・・・などとそれぞれの風情を愉しんでいる。 今年は湯島天神へ。 意外に小さいのに驚いたがそれはそれ学問の神様だけあって受験生がひしめい…

謹賀新年!

今年のジルベスターコンサート(テレビ東京)は、尾高氏の指揮でエルガーの「威風堂々」だった。 時間ぴったりに曲を締めくくったのに感動して新年を迎える。 次にシベリウスの組曲カレリアから、大好きな行進曲が演奏されたので、幸先良いぞ〜っと思う。 今…