2009-01-01から1年間の記事一覧

早起き

およそ2ヶ月ぶりに朝早くおきてデニーズで勉強。 前にしばらく通ったので、朝の担当の人には顔を 覚えられていて、注文する前に「コーヒーで6時から モーニングですね」といわれてしまった。 昼からイクスピアリのカードポイントでもらった商品券の 有効期…

森と過去へ

ちょっとドライブして森の中でお弁当を食べた。 近郊の住宅地なのにトトロの森のようなところだった。 久しぶりに楽しいランチであった。 帰りに初めに勤務した仕事場と2番目の仕事場を久々に 訪れてみる。あれほど毎日見ていた風景だったのに 思い描いてい…

京橋へ

昼から京橋へ車で行く。美々卯の「大海老とカニの天丼」を食べて 明治製菓の下のチョコレートの店でチョコレートドリンクとワッフルを 食べる。 珍しく誰も並んでいなかったので入ることができたが、普段は 必ず数人並んでいる。 おまけのチョコももらえて満…

フォースカインド

映画『THE 4TH KIND フォース・カインド』を見る。 テレビのCMで興味をそそられたのだが、半ドキュメンタリーの 実に不可思議な映画であった。 不眠に悩むアラスカ・ノームの住民が催眠療法で真実を思い出す。 催眠療法の結末は恐ろしい現実との直面だった…

モーツアルト ピアノソナタ5

昨夜はシェラトンで忘年会。食べすぎ、飲みすぎでやっとこさ家にたどり着き ばたんQ・・・寝覚めにモーツアルトをかけながらコーヒー ◆ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調 K. 545 ピアノ:デジュー・ラーンキ 世の中には誰一人悪い人なんかいないさ・・・と思える…

モーツアルト ピアノソナタ4

◆ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K. 333 ピアノ:ルドヴィグ・セメルジアン ヨハン・クリスチャン・バッハの鍵盤のためのソナタ17-4との作品冒頭の主題を 使っているこの曲は、ロンドンで客死したバッハのためを偲んで作曲されたという。 1楽章には悲しげな…

タヌキとネコ

やっと一息ついた勉強だったが、とりあえず前へ進めたので 今日は勉強と外へ・・・ まずは有楽町の交通会館地下にある和歌山県のアンテナショップで 梅塩を購入・・・これは梅干をつけた後の塩水を乾燥させて結晶にしたもので これをまぶしておにぎりを作る…

モーツアルト ピアノソナタ3

◆ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K. 330 ピアノ:マルガレーテ・バビンスキー(10,11,12) 10,11,12はアルタリア社から出版されているが、その作曲は 自筆譜の筆跡や紙質から当初考えられていた時期よりも遅いことが判明 し、1778年と推定されているらし…

モーツアルト ピアノソナタ2

◆ピアノ・ソナタ第7番 ハ長調 K. 309 ピアノ:リリー・クラウス(7,8,9番) マンハイム楽派カンナビヒの娘のために書いた作品で 仕事探しの旅で滞在したマンハイムで完成させている。 第1楽章冒頭のテーマ・・・どこかで聴いたような気がするが。 原型…

モーツアルトのピアノソナタ1

今回はモーツアルトのピアノソナタを順番に聴いていこうと決め、早速1番から・・・ ◆ピアノ・ソナタ第1番 ハ長調 K. 279 ピアノ:リブ・グラーセル(1・2番) いくつか聴き比べたがグラーセルの演奏はリズムの変化があって、やや単純明快な 1番のソナタ…

美々卯の天丼

歯医者に朝一番で行った後、昼から京橋の美々卯へ・・・お目当ては 前日に仲間と話題になったニシンそばだったが、やはり美々卯でお気に入りの 大えびとかにの天丼セットにする。セットには小さなニシンそばもついている。 この天丼は関西風なのか、天丼にさ…

高島屋

お歳暮を贈りに行くというので日本橋高島屋へ しばらく時間がかかるようなので丸善で時間をつぶす。 8階のお歳暮コーナーでは、ハムやお菓子、コーヒーなど 試食をさせてくれ喜ぶ。 昼は新館の「糖朝」で茸と野菜入りの牛肉のフォーを 食べる。レモンやパク…

モーツアルト ピアノソナタ15番

うーんこの曲にはまってしまった。 ピアノ・ソナタ第15番 ヘ長調 K. 533 + K. 494 旧全集では第18番、ベーレンライター版の新モーツァルト全集では第15番 だが、1楽章の出だしがなかなか印象的。 1788年に「クラヴィーア独奏のためのアレグロとアンダン…

ラテラルシンキング

3部作2作目の『ラテラルシンキング』3分でわかるラテラル・シンキングの基本作者: 山下貴史出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2008/11/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (10件) を見るロジカルシンキングが垂直に掘…

ロジカルシンキング

本屋で気になっていた三部作を手に入れる。 早速1冊目の『ロジカルシンキング』を読む。3分でわかるロジカル・シンキングの基本作者: 大石哲之出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2008/06/28メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 104回この商品を含む…

やっと

ふぅ・・やっと勉強から開放されて久しぶりに外出。 国立博物館の特別展「皇室の名宝―日本美の華」へ 入り口で待つこと30分。エスカレータを上って第1室へ。 三角縁神獣鏡や聖徳太子像をじかに見る。 第2室では蒙古襲来絵詞など、教科書でしか見たことの…

文化の日

ここ数日風邪をひいてしまい、咳が止まらない・・・・ インフルエンザではないが、寝て体が温まると咳が出る。 なかなか眠れなくなって寝不足・・・ 昨日は早めに帰り医者へ行く。咳止めをもらって帰宅後すぐ寝た。 早めに寝たので3時には目が覚めてしまい…

十三夜

十三夜の月を見ることができた。 今年は十五夜、十三夜と見ることができたのでいいことが あるかも。

コンサート♪

久しぶりの更新になってしまった・・・お恥ずかしい。 今日はサントリーホールで都響のコンサート♪ プロムナードコンサートNo.335 指揮:オレグ・カエターニ ピアノ*:ミシェル・ダルベルト 曲目 ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 フラン…

名月

中秋の名月・・・やや雲もあったが見る事ができてよかったぁ。 後は10月30日の十三夜の月を見たい。

らーめん

一仕事終えたので、打ち上げにラーメン屋へ 妙典駅近くの中国ラーメン「華風伝」はかに玉が うまい。 自分は新しい味に挑戦と坦々麺を食す。 ゴマ味のスープであっさりしていたがおいしかった。

読了 伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』オーデュボンの祈り (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11/28メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 154回この商品を含むブログ (832件) を見る

登場人物はコンビ強盗をしてたどり着いたのが、不条理に満ちた島だった。 そこに住む人々は、社会から隔絶されながらもどことなく現代社会を生きている。 島の人間も、それぞれに個性があって独特の世界を形作るが、中でも圧巻なのは 島の中心的存在「優吾」…

オーデュボンの祈り

午前中は仕事で、かつ力仕事・・・帰宅後、絵のモチーフを探しに近くの かわらを散策す。次は船を描くことにきめた。水面にきらめく光と船の繊細な 曲線を描きたいなと思う。

散歩・・・

朝起きて著食後、文庫本を持って江戸川放水路を散歩する。外環道路に伴う 一般道の開通で放水路周辺も一変してしまったので、ぶらぶらと新しくできた路を 歩いて探りながら、川べりへ・・・川面にはハゼ釣りかたくさんのボートや 川岸の釣り人が出ている。日…

魔王

*p1*読了 伊坂 幸太郎『魔王』魔王 (講談社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (403件) を見る』 人に自分の思い通りに言葉を発せられたら・・・電車に乗っていて…

お勉強

休日返上でお勉強会へ。市ヶ谷の私学会館が会場で業界では屈指の 研究家の講演とシンポジウムである。エギジビションでは初代歌のおねえさんの 真理ヨシコと最近おねえさんだった渡辺かおりさんにより、文化庁が選定した 「日本の歌100選」から11曲が披…

星福

前に酸っぱいラーメン「酸辛湯麺」を食べた銀座の「福星」のランチを食べる。 ランチは1300円で薬膳スープ、大根餅、湯葉豆腐の和え物に粥かご飯 そして主となる料理が選べ、最後にデザートがつく。 3人で行ったので、酢豚、牛肉の炒め物、木耳と海鮮の…

インドのカレー

行徳にいつも気になっていたインドのカレー屋さんがある。 もう何年も前に見つけたのだが、俄仕立てのお店のような感じで インドの方しか入れないような雰囲気であったので、今まで一度も 入ったことが無かった。今日は思い切って入ってみた。 昼は2種類の…

生キャラメル

義弟が北海道のお土産と買ってきてくれた「よしたけファーム」の 生キャラメルを初めて食べる。うーん、甘くておいしい・・・ 口の中ですぐ溶けてしまう。もったいない・・・

小笠原塩ラーメン

本八幡駅近くの塩ラーメンがおいしいと本で見たので食す。 海皇という店である。ラーメンの紹介本などで紹介されているらしい。 まず店に入ると食券を自販機で購入。店内は小笠原の海をイメージした 海のイメージが漂う。本で紹介されていた「とりそば」と「…