吉野家の牛丼

今日は1年ぶりの解禁日とのこと。株主として見ておく必要があると考え、八重洲口店まで食べに行く。10人ほど並んでいてようやく食することができた。久しぶりの味は、やはり中国産やオーストラリア産の他店の味とは違う。大学生のころバイトに入っていた頃の味だったなあと感慨深く店を後に。輸入再開の条件はどこまで引き下がるのか?危険と交換に旨さを手に入れること・・・・難問である。
帰りに吉野家のファンであることの証明をもらった。