2008-07-21 シューベルトのピアノソナタ1 今日は初期の1番から3番までを聴く。18歳頃の作品なので若々しい 作品で、やりたいことがいっぱいあるという気持ちが伝わってくる。 3番の3楽章のアダージョはすばらしい・・・・ワルター・クリーンの 演奏で実に温かみのあるアダージョだ。