シューベルトのピアノソナタ1

今日は初期の1番から3番までを聴く。18歳頃の作品なので若々しい
作品で、やりたいことがいっぱいあるという気持ちが伝わってくる。
3番の3楽章のアダージョはすばらしい・・・・ワルター・クリーンの
演奏で実に温かみのあるアダージョだ。