屋台

今日は休みを返上し、地域文化際なる催し物に参加。
仲間と「輪投げ」の屋台を出して、小さい子どもを相手に
テキヤさんまがいを半日行う。
なかなか入らない子どもには、おまけをどんどんしてあげたので
赤字ではあったが、楽しい「輪投げ」になった。
地域で子どもを育てるという趣旨で、儲けは二の次。
綿菓子あり、焼そばあり、ダーツありと参加団体それぞれに
工夫を凝らした出店がたくさん出ていて、子どもたちも愉しんでいた。
売り上げは仲間の昼ごはんなどでほとんど消えてなくなったが
面白おかしく出来たので満足満足・・・しかし、今週はやたら体を
動かすことが多かったので疲れがたまった・・・へとへとである。