傍島飛龍君個展(2回目)

I画伯も有名な賞を獲っている芸術家である。その芸術家の目からどう見えるのかも興味あって連れ立って行く。やはり見る人が見ると違いがわかるそうである。自分では贔屓目にみてしまうのだが、I画伯から「すばらしい」という言葉が聞けると本当にうれしい。今日はマツダ自動車のカレンダーやギャラリーという専門誌のオーナーが選ぶ画家に選ばれている記事、そして出版された画集を見て、本当にすばらしい才能に恵まれているのだなあと実感。いつか肖像画を描いてもらおう・・・