カルボナーラ

今日は夏休みで一日休みであった。部屋の掃除とyahoo動画だけで丸一日・・・
動画は無料でなかりたくさんの映画作品が干渉できるので、昨日からはまって
見ている。
昨日見た「呪怨」は、さっぱり意味がつかめず悩んだので、今日はさらに「呪怨2
を見て理解に勤める。しかし、やっぱりストーリー性が無いなぁという感想だけで終わってしまった。
あの作品にははたして、各パートの話に連続性があるのだろうか?感想を読むと意味がわからない
という意見と、最高に怖かったという意見に分かれていた。どっちなのだろうか?劇場で見ると
また迫力が違うのだろう・・・?
海外のドラマで「ナイトビジター」はなかなか面白かった。スウェーデンの名優が登場し
ストーリーもなかなか凝っている。最後には度肝を抜かれた。
アメリカの第2次世界大戦の記録も3巻まで見た。ドイツ軍の残虐性はアウシュビッツなどの
ユダヤ人迫害ばかりに目が行ってしまうが、近隣国への侵攻も実にひどいことが良くわかったし
フランスが陥落するまでの経過などは、詳細が良くわかり今までの理解が実にあいまいであったことを
思い知らされた。
そしてなかなかヒットだったのは、岩下志摩主演の「お墓がない」コミカルな話の中に、切ない部分も
織り交ぜた秀作だった。
さて、今日は料理にも挑戦した。
朝方「はなまるマーケット」でやっていた、生クリームを使わない
カルボナーラを夕方からつくる。
結構おいしく出来て満足満足・・・・
卵と粉チーズをよくかき回したものを、ゆでたスパゲッティに絡める時間が長く
腕がパンパンになってしまったが、本物のカルボナーラになって感激であった。