燃える体育館

今日は窓を閉め切った体育館で、決死のトリムバレー練習を行う。
丸くなって「はーい」「それー」などと声をかけあうのも20分を過ぎると
「はぁ・・はぁ」という荒い息のみにかわる。
「50連続を目指そう」と頑張るが、死にそうになってきたので終了。
体育館の外が涼しく感じる。「生きていて良かったぁ」
若者たちに合わせて過酷な運動をすると生死を彷徨うことを実感する。